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1991

Machine: McLAREN MP4/6 / Tyre: GOOD YEAR / Car No.1

フェラーリは642のマシンの完成度をさらにアップさせており、マクラーレンのMP4/6がどこまで優位性を保てるか、というのが91年のシーズンだった。しかし、開幕のアメリカGPでセナは脅威的な走りを見せ、優勝。その後モナコGPまで4連勝する圧倒的な強さを見せた。プロストはこの序盤戦で闘争心を失い、フェラーリのスタッフ批判を繰り返し、結局、この後、1年間の休業を選択する。だが、セナもマクラーレンのシャシーに満足をしていなかった。マクラーレンのスタッフと何度か衝突し、次第に孤立を深めていった。

セナにとって最も嬉しかったのは母国ブラジルGPで初めて優勝したことだろう。今までどうしても勝てなかった母国での初勝利にセナは興奮して、表彰台では自らシャンパンをかぶって喜びを表現した。このレースで、セナのマシンのギアボックスが壊れ、最終的には6速しか使えない状態になっていた。それでもセナはマシンを操り、ゴールにたどり着いたのだった。

Rd.開催日開催地マシンエンジン予選決勝備考
13/10アメリカマクラーレン MP4/6ホンダV1211
23/24ブラジル11
34/28サンマリノ11
45/12モナコ11
56/2カナダ3R電気系トラブル
66/16メキシコ33
77/7フランス33
87/14イギリス24ガス欠で完走せず
97/28ドイツ27ガス欠で完走せず
108/11ハンガリー11
118/25ベルギー11
129/8イタリア12
139/22ポルトガル32
149/29スペイン35
1510/20日本22
1611/3オーストラリア11

ドライバーズ・チャンピオンシップ 総合優勝(96ポイント)
ラップリーダー周回数466周(47.55%)
平均獲得ポイント6

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